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12月19日(月)さくら音楽集会を行いました。音楽委員会のミュージックベル「荒野のはてに」のきれいな演奏から始まりました。全校の歌である「燦燦」では、6年生のヴァイオリン演奏という新たな試みがありました。ピアノに合わせたヴァイオリンの演奏に、聞いている子どもたちもうっとりしていました。難しい曲でしたが、合唱でもきれいに高い声が出せました。
1・2年生の「赤鬼と青鬼のタンゴ」では、振り付けがとても可愛らしく、元気いっぱい歌いました。3・4年生の「季節の横顔みつけたら」では、大きな声でしっかりと歌えました。5・6年生の「てぃさぐぬ花」は6年生のヴァイオリンとチェロ、リコーダー演奏が素晴らしかったです。
音楽クラブの「マツケンサンバⅡ」と「ジングルベル」の合奏は、圧巻でした。練習の成果をしっかりと発揮して、堂々とした演奏ができました。最後は「ジングルベル」を大きな声で合唱しました。