・理科 ・音楽 ・図工 ・英語

実体験からはじまる科学
理科の大きな特徴として観察・実験があります。本校では、この特徴をもとに児童の驚きや発見という実体験を大切にし、知識のほかに技能や発想力を養う授業を目指しています。校内のパーゴラ園では、児童自らが栽培したひまわりやヘチマ、ジャガイモなど、四季をとおして変化する様子をいつでも観察することができます。また、高学年では日本大学薬学部、理工学部の協力を得て、薬用植物園、人力飛行機の見学があります。「すごいな!不思議だな!」という関心、それを学ぶ意欲につなげ、すすんで問題解決できる能力を身に付けます。

バランスよく磨く感性
音楽の授業では、歌唱・器楽・鑑賞の三つの分野のバランスを大切にしています。歌唱では、姿勢や口形などの基本を身に付け、元気な明るい声で楽しんで歌う事を目指しています。器楽では、低学年は鍵盤ハーモニカの演奏、中・高学年はリコーダーの演奏を中心に合奏等を行い、児童が様々な種類の楽器に触れ、ハーモニーの美しさやリズムの面白さを感じられるようにしています。鑑賞では、曲の良さを味わいながら聴き、作曲者や演奏形態・使われている楽器のことなど、幅広く興味を持って聞けるように努めています。

思いや考えを表現させることによって
個性を引き出し、伸ばしていきます
それぞれ異なる能力を持って生まれてきた子どもたちは、自分の思いや考えを人に伝えたいという欲求を持っています。ただ、それをうまく表現することができません。ですから図工の授業では、一人ひとりの秘めた能力や個性を引き出し、伸ばすように心がけています。低学年では造形遊びで自分の思っているものを描かせ、中学年でイメージを膨らませる、高学年になると今までの経験を活かしてイメージを形にします。欲求に従って、思いや考えを表現できる図工の時間、子どもたちはイキイキと目を輝かせて取り組んでいます。
週2時間の英語授業
本校では創立3年目から英語学習を行っていますが、20年度より時間数を週2時間に増やしました。児童の英語に対する興味をよりいっそう引き出し、さらなる英語力の向上をはかります。低学年では、外国人講師と日本人講師によるレッスンで歌やゲームを楽しみながら、リスニング力とネイティブ並みの発音を身に付けます。

中学年からの
本格的な英語学習スタート

3年生からは外国人教員による授業で、より発展した会話表現の学習と、ハロウィーン、クリスマスなどの行事を通して外国の理解も深める一方、日本人教員による読み書きの学習にも力をいれています。成果を発表する場として、5年生は英語劇にも意欲的に取り組みます。また、英語検定への挑戦も積極的に推奨しています。

疑似海外旅行体験イベント
「アメージングアドベンチャー」

6年間の英語教育の集大成として、本校独自で海外旅行をテーマにしたイベントを実施しています。空港や海外のレストランなど、様々な場面で外国人との会話に挑戦します。単なる学力だけでなく、次世代の国際人としての第一歩として、「生きた英語力」の修得に力を入れています。