基礎学力の定着と応用力の養成
中学校・高校・大学教育まで影響を及ぼす国語、算数、理科、社会の主要4教科を重視し、授業内容の充実はもちろん、「漢字の書き取り・計算大会」や漢字検定への挑戦、オリジナル問題集の活用、チーム・ティーチングによる授業(1.2.3年生の算数)、習熟度別授業(5.6年生の算数)や夏期講習の実施といった独自の取り組みを通して、確実な基礎学力の習得と応用力への発展をはかっています。

少人数制・習熟度別学習・T Tなどの実践
算数は、系統制や関連性がはっきりとした教科です。だからこそ学年の学習内容を、その学年の中で身につける事が大切です。本校の算数科では、少人数制や習熟度別学習・T Tなどを実践し、一人ひとりの基礎学力を高め「算数っておもしろいな」と感じるように個に応じた指導を行っています。授業においては、豊かな算数的価値を含んだ素材を出来るだけ扱う事、具体物を用いる事で児童の思考力を助け、実感させること。授業の過程を工夫し、筋道立てて考えるための自力解決の時間や比較検討の場を大切にすることを重視しています。また、独自に選んだ問題集を活用することで、学習の定着や応用力の向上を図っています。

効果的な授業と英検受験の奨励
創立3年目から英語学習を始めた本校では、特に会話力を重視し、1年生から外国人教員と日本人教員による授業を実施しています。また、英語スピーチコンテストや英語劇発表(5年生)など授業以外で英語に親しむ機会も数多く提供。さらに、1.2.3年、中学年以上では英検にも多数の児童が挑戦し、合格者も年々増加しています。

専門の教師による質の高い授業
理科・音楽・図工・英語の4教科で、専門の教員が授業を行う「専科制」を導入。より質の高い授業を実践すると同時に、専門的な見地から児童一人ひとりの個性を見極め、伸ばす事につとめています。

自ら学ぶ姿勢を培う学習の実施
小学校時代は「学習習慣」を身につけるスタートラインという考えから授業や生活の中から、児童一人ひとりが課題を見つけ、学習計画を立て家庭自学に取り組めるよう指導を行っています。自ら学ぶ意欲と心構えが身に付くと同時に、基礎・基本の定着、家庭自学の習慣づけにもつながる本校独自の取り組みです。
実践的なマルチメディア教育の推進
将来にわたりコンピュータの運用能力(リテラシー)が不可欠なIT社会を見据え、さまざまな教科において学習ソフトやインターネットといったマルチメディアを積極的に活用。基礎的なIT教育を実践し、情報リテラシーやプレゼンテーション能力の養成をはかっています。